『いのちの水』大切な水について学びましょう
水と添加物
人体の60~70%は『水』で出来ています。体の七割を構成するものだからこそ、私たちは良い水にこだわるのです。

食品には必ず水が含まれており、例えば肉類では調理したもので50~60%の水が含まれています。 野菜類に至っては90%以上水を含んでいるものも珍しくありません。

このように食品と水は切っても切れない関係にあり、毎日摂取している食品に含まれる水の量を無視することは出来ません。 また、食品中の水は私たちの生体中の水とかなり類似していると考えられています。 昭和34年頃から食品に添加物が加えられるようになり、いまや私たちの食生活は添加物とともにあると言って過言ではありません。 さらに、環境破壊が進んだために水も汚染され、もはや私たちが安心して口にできるものは非常に少なくなっています。 そのため、水道水をそのまま飲む事に抵抗を感じ、ミネラルウォーターを常飲する人が増えています。

おいしい水の条件と奥丹波の源泉
飲料水の水質基準は各国にあれど、「おいしさ」に関する物差しは極めて少ないです。 旧厚生省の「おいしい水研究会」によれば、おいしい水の条件、すなわち水をおいしくする要素とは、 温度、適度な硬度、蒸発残留物や遊離炭酸などを含むもの、ということになっています。 逆に水の味を悪くするものとして、温度、過マンガン酸カリウム消費量、臭気度、残留塩素などがあるそうです。

これらのデータを検討・分析した結果、おいしい水・健康に良い水の成分で最も重要な成分はCaであることが明らかになりました。 Caは私たち人体において神経伝達、筋肉の収縮、骨格形成などにかかわるとともに、不足するとストレスなどの感情・精神活動にも 関係があることがわかっています。さらにCaの摂取量が少ない地域では、脳卒中の発症率が高いことも分かってきました。 しかし、いくら体に良いからといって摂り過ぎると、コレステロールや脂肪が増える傾向にあることも明らかになっています。 つまり、Caの摂取も適量ということが重要になるのです。

当社では研究データに基づき、丹波地方の加古川水系、夢前川水系の住民に脳卒中、心筋梗塞の発症率が他地域に比べて少ない点に着目しました。 つまり、奥丹波の源泉は私たちの体にとって、ミネラルバランスがとても良いという結果が出ているのです。

新しい水の視点
液体としての水に構造については、この分野の研究者にはそれなりに知られていましたが、 その構造の違いが水溶液中の生化学などの反応速度に影響するかどうかについてはあまり議論されてきませんでした。 ところが雪解け水を用いると、植物プランクトンの増殖率や緑色作物の収穫量が増加したり、鶏の産卵率が工場したりと、 様々な効果があることがわかってきたのです。 しかし、雪解け水のこのような特性は4~5日も経つと失われ、普通の水と変わらなくなってしまいます。 それでも、水を磁気処理したり、水に微弱な電流を流したりすることによって、雪解け水に類似した効果が得られることがわかってきました。 さらに磁気処理や電気処理された水には、配管内でのスケール生成防止や古い配管に見られる赤水の防止にも効果があることが明らかになってきています。

水がこのような興味深い特性を持つことは、水そのものに何らかの変化が生じたゆえだと考えられます。 その生じた変化というのが、水の構造変化なのです。 この水の構造変化ならびに種々の条件における変化が、私たちの体内や植物の中で起こる化学反応にきわめて重要な役割を果たしていると考えられるのです。 これらの、水の構造変化によってもたらされる様々な効果の重要性に着目する、新しい視点が今求められているのです。

他の機能水との比較

●波動水・情報水・情報磁気水

これらはほとんど同じ性質を持った水であると考えられています。
アメリカのロナルド・J・ウェインストック氏が発明したMRA(共鳴磁場分析器)を用い、人体のそれぞれの器官にある細胞が持つ特定の共鳴パターンを共鳴磁場水に転写、保持させて作られています。 これを飲用することにより、自己治癒力を高めるのを目的としています。しかし、サトルエネルギー学会が機械を分解して回路を調べたところ、 MRAは共鳴パターンをフェーリエ変換装置で解析しているといわれていましたが、フェーリエ変換ではなく、 電圧差で解析していることが判明しました。

●気功水

気功では、水は最も気を吸収する物質であると位置づけられており、気功水は気功師が気を入れることで作られます。
効果があったという例も報告されていますが、今のところ根拠は不明です。

●アルカリイオン水

PHが7.0以上のアルカリ性を示す水のことですが、中にはPHが9以上のものもあり、そういうものは胃液を薄めたり、また胃を素通りした水が腸の細菌バランスを崩す可能性があります。 PH7.4~8.0以内の水であれば飲用しても問題はありません。
私たちの血液中のPHは7.3~7.4に厳しくコントロールされており、0.1でも狂うと死に至るほどです。 アルカリ性が良いというのはあくまで0.1の範囲内のことですから、PH9以上のアルカリイオン水を飲み続けることはあまり感心できないことでしょう。

●還元水

酸化還元電位がマイナスの水のことを言います。
それに加えてPHが7.3~8.0の弱アルカリ性であれば、血液中の恒常性の維持・活性酸素の除去に役立つ良い水だと言えます。

●磁場水・電子水・超音波水・πウォーター

これらは物理的に水のクラスターサイズを小さくした水のことです。 しかしこのクラスターサイズは小さすぎるため、離合集散のスピードが増し、遺伝子レベルの障害を引き起こす可能性は否定できません。
これらの水を植物に与えると、確かに成長は良くなります。ですが、人体と植物の構造は全くもっって異なりますので、 人体が摂取しても植物と同じような良い結果が得られると考えるのは早計すぎるかもしれません。