しかしこの水の構造は、絶えず壊され作られるという離散集合を繰り返し、何と1千億分の1秒というスピードで変化していくそうです。この六員環構造を最も安定的に保つには、水と言う液体よりも氷という固体のほうがよいのです。つまり温度が低い水ほど、六員環構造のまま存在する水分子を多く持っている、ということになります。